ご家族を中心に、親しかった仲間とゆっくりと温かく送る。
葬儀とはどうあるべきか、またご遺族様・ご親族様は何を不安としているのかを常に模索しながら、それらを払拭しご遺族様・ご親族様にとって最善のご葬儀を提供すべく取り組んでおります。
良い葬儀とは何か。お金をかけることでも、多くの人が弔問に来る事でもありません。私共の考える葬儀とは『いかに故人様とのお別れが出来るか』だと考えております。それは「企業理念」にも掲げ職員全員がその気持ちをもって対応させていただいております。
様々な不安に寄り添います
愛する人が突然亡くなり、様々な不安が一気に訪れパニックとなる中で葬儀を進めなければなりません。
●何をしたらいいか分からない
●事情により自宅へ連れて帰れない
●経済的な事情がある
●仏事の事はよく分からない
●無宗派だがお経はきっちりあげたい
●遠方の人はどうしたらいいだろう
など不安要素は様々です。私共はそのような不安要素を一つずつ解決できるよう誠心誠意取り組みます。
何かと分からない葬儀後もサポート
私たちは、葬儀を執り行って終わりであるとは考えておりません。葬儀後のご遺骨のご安置も無償で中陰段をお貸しし、四十九日までのご供養がきちんとできるように対応させていただくほか、とかく分からない仕来たりやご法要のご準備、仏壇、埋骨先(お寺様、霊園等)のご相談も受け賜わり、少しでも施主様の負担が軽減できるようアフターケアにも取り組んでおります。
弊社は亡くなられた時から事後の年忌法要までトータルでサポートする葬儀社ですので安心してお任せください。
事前相談の勧め
昔は「事が起こってもないのにそんな話をするなんて・・・」と怒られもしましたが、今はお墓を含め自分や家族の最期を決めておかれる方も少なくはありません。どういった送り方・送られ方をするかは人それぞれです。どんな葬儀ができるのか、いくら位掛かるのか、もしもの時はどうすればよいのかを知っているだけで気持ちがとても楽になります。
当社に依頼するしないは関係なく、葬儀に関する不安がございましたら是非ご相談ください。
※事前相談の際、個人情報(お名前、住所、電話番号等)をご提示いただかなくても構いません。
トピックス
- 令和2年11月 新型コロナウィルスに伴う対策ページ新設
- 平成28年7月より有限会社十一番・本社事務所(秦野市曽屋)は下大槻171-1の「十一番会館」へ移転いたしました。
なお、仏壇、仏具、線香等の販売は新しい場所にて今まで通り販売させていただきますのでお気軽にお立ち寄りください。 - 平成28年6月25日をもちまして「式典ホール・メモリーズ」(秦野市尾尻)を閉館とさせていただきました。
長きに渡りご利用いただき誠にありがとうございました。謹んで御礼申し上げます。